中長期投資家の独り言

投資の技術的なこと、心構えなどを気の赴くままに。

はじめに

この度は当ブログにお越しくださり、誠にありがとうございます。

本ブログでは中長期投資を行っていて思ったこと、感じたことを記しています。

主に中長期投資に関する概念や心構えを中心とします。

記事が累積したときに読みやすいよう、いくつかにジャンルを分けています。もしご興味がある場合は、そちらから過去記事もご覧いただけると嬉しいです。


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さっかく

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ビットコインが50万円の高値を付けたのは北朝鮮情勢が緊迫化する8月15日の事でした。15日には、韓国と日本では他国でのビットコイン価格に対してプレミアがついた価格で売買されており、有事の金から有事の仮想通貨へと時代の流れがシフトしているように感じました。その後フラッシュクラッシュを経たりと、ビットコインは横ばいでの値動きが続いています。

ビットコインとアルトコインの間で資金が行き来することはよく知られています。これはちょうど日経平均と中小型株の関係によく似ています。片方が好調であれば、もう片方が不調である。そんな事が多い気がします。稀に両方が凄まじい上げを見せることがありますが、そうしたケースでは仮想通貨全体に資金流入が続いているのでしょう。ですから、仮想通貨のポートフォリオを組むときは、ビットコインとアルトコイン両方を持つことが仮想通貨全体の値動きを捉えるためにも大切だと思います。

最近ではビットコインの眠たい値動きにより、アルトコインに資金が流れているようです。XMR、LISKとアルトコインは軒並み高値を取ってきています。アルトコインの時価総額が小さいことも急激な値動きの一因となっています。ちなみに、仮想通貨別の時価総額はCoin Geckoにて確認できます。また、リアルタイムのALTコインの値動きを見るなら、Coin CheckのアプリやHPも便利です。(登録しなくても無料で値動きを見ることができます)

仮想通貨の裾野が広がりつつある今、まだ動いていない隠れたアルトコインを探してみるのも面白いかもしれません。


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ポジポジ病や信用フルレバ病は、ある種の依存であると思っています。依存である以上完治は難しく、依存を受け入れながら共存して生きていくことが大切なように感じます。自分自身、ポジポジ病に悩まされていましたが、仕組みで対応することでマシになりました。

 

“仕組みで対応”とは、精神論の逆を行くものです。精神論は大好きですが、いくら頑張っても治らないものはなかなか治りません。病を発症しても問題ないように、手法をアレンジすることで病と共存していくのが“仕組みでの対応”です。

 

ポジポジ病なら、現金が口座に発生すれば直ちに出金することで無駄なポジ取りを防ぐことができます。先物で一時ポジ病を発症しましたが、口座に余力が出来たら“一度出金すると入金に手間がかかる銀行”へ出金することで、「ポジりたくてもポジれない状況」を作りました。そうすることで、無理をせずとも自然に依存から脱却することができました。

 

信用フルレバ病にも仕組みで対処します。1000万円の口座がある場合、トータルで約3000万円の信用ポジを取ってしまうことになります。このケースへの対応は、証券口座残高を250万円に落とし、銀行に残り750万円を置いておくことです。そうすれば、仮にフルポジをとったとしても、全体として見た時レバレッジは1付近で収まります。

 

このように投資や投機における問題を仕組みで対処することで、精神論で対処するよりも、より楽に困難を乗り越えることができます。何か問題が起きた時、仕組みで対処することはできないか考えてみるのは有効かもしれません。



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