ビットコインが50万円の高値を付けたのは北朝鮮情勢が緊迫化する8月15日の事でした。15日には、韓国と日本では他国でのビットコイン価格に対してプレミアがついた価格で売買されており、有事の金から有事の仮想通貨へと時代の流れがシフトしているように感じました。その後フラッシュクラッシュを経たりと、ビットコインは横ばいでの値動きが続いています。

ビットコインとアルトコインの間で資金が行き来することはよく知られています。これはちょうど日経平均と中小型株の関係によく似ています。片方が好調であれば、もう片方が不調である。そんな事が多い気がします。稀に両方が凄まじい上げを見せることがありますが、そうしたケースでは仮想通貨全体に資金流入が続いているのでしょう。ですから、仮想通貨のポートフォリオを組むときは、ビットコインとアルトコイン両方を持つことが仮想通貨全体の値動きを捉えるためにも大切だと思います。

最近ではビットコインの眠たい値動きにより、アルトコインに資金が流れているようです。XMR、LISKとアルトコインは軒並み高値を取ってきています。アルトコインの時価総額が小さいことも急激な値動きの一因となっています。ちなみに、仮想通貨別の時価総額はCoin Geckoにて確認できます。また、リアルタイムのALTコインの値動きを見るなら、Coin CheckのアプリやHPも便利です。(登録しなくても無料で値動きを見ることができます)

仮想通貨の裾野が広がりつつある今、まだ動いていない隠れたアルトコインを探してみるのも面白いかもしれません。


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