☆動いていない時に考え、動いているときは考えない

株価の値動きに翻弄され、当初のアイディアやポジションを変えてしまったことはありませんか?


自分が行っている対策とはずばり、「動いていないときに考え、動いているときには考えない。」です。例えば投資のポートを構築するとき、ザラ場ではなく引け後にポジション構成を考えるようにしています。そうすることで、値動きが判断に影響を及ぼすことを避けることができます。


ザラ場での決断においても同じ事がいえます。つまり、どうしてもザラ場に考えねばならないときがあります。そうしたときは、相場が派手に動いているときは何も考えず、そのかわりに相場の動きが大人しい凪の時間に考えるようにするのです。値動きに惑わされないためには、値動きとの接点をできる限り絶つか、派手な動きを避けることが一番です。



☆大きく動いている時は小さく動く

相場には”凪の時間”があれば”嵐の時間”があったり、元の形をとどめることなく、常に安定と不安定の間を振り子のように揺れ動いています。そして、相場が大きく動く時には小さく動くようにしています。そうした状況では値動きのボラテリティが高く、価格変動に感情が飲み込まれてしまいまうからです。


ですから相場が大きく動いているときは出来る限り派手に動くことは避け、少しずつポジションを移していきます。そうすることで、値動きの激しさを時間の分散で吸収させることができます。

逆に相場の動きが小さい時には大きく仕掛けます。小さな動きの後には派手な動きが来るからです。そして分析が正確なものであれば、多くの場合において自分の思い通りの方向に相場が動くことになります。

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