週明けのマーケットは比較的落ち着いた展開を想定しています。北朝鮮の建国記念日(9/9)を無難に通過したことから、買い戻しの動きが優勢となりそう。特に為替市場においては、建国記念日前日の金曜日に予め円を買う動きが活発化し、107.30まで円高が進行しました。

これまで北朝鮮情勢に一喜一憂していた日本株ですが、為替を中心としたアンワインドの動きから株式市場にもポジティブな流れが波及しそうです。

新興市場においては、中国ICO禁止措置や取引所閉鎖に関するニュースから仮想通貨が急落しており、テーマ株の一角には弱い動きがみられそう。ただ、相場に資金が戻ることから、新興市場全体としては物色意欲が旺盛な中、マザーズ指数も節目の1,000ptを死守するのではと思っています。

アメリカの債務上限も、ハリケーン対策資金との抱き合わせでひとまず懸念は遠のきました。日米ともに、ひとまずはリスクオン相場で上値を試す展開となりそうです。

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