かつてはよくB2C銘柄を買っていましたが、気付けばB2B銘柄に偏ったポートとなっていました。理由を考えましたが、ビジネスの特長と安定性にヒントがある気がしました。

☆B2C
B2Cは短期で爆発的なリターンをもたらすことが多いようです。消費者である個人の間でブームに火が付けば、業績は企業の想定を超えたものとなります。また、B2Bに比べて分かりやすい事業を営んでいるため、投資家としても買いやすいのだと思います。結果としてEPSとPERの両方が火薬となり、株価の爆発が散見されます。

☆B2B
B2Bは顧客先企業の予算内から支出が割り振られるため、支出の上限が決まっており、大口の新規顧客を開拓しない限り、想定を超える売上をもたらすことは余り見られないように思います。また、B2Cと比べてビジネスモデルを把握しにくく、消費者としての実感を持ちにくいため、買いにくいようです。結果として”安定はしているけれど爆発しにくい”のがB2B銘柄の特長のように思います。


EPS、PERの両面からB2C、B2Bについて考えました。B2Bに偏ったポートですが、B2C枠も設けつつ、新しいスタイルも取り入れていきたいと思います。