中長期投資家の独り言

中長期投資の投資スタイルなどを気の赴くままに

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カテゴリ:投資全般 > その他

日経CNBCでとても×3好きだった清川コメンテーターがおっしゃっていたことです。そもそもの買いの理由が明確でないから売りを悩むんだという趣旨のことを解説されていました。買う際に意識する点は以下の3点だそうです。

1、なぜ買うのか、そして何を求めて買うのか?
2、それが実現した時の価格はいくらか?
3、いつ頃実現しそうか?

そして、どれか1つが達成されれば、あるいは達成できないことが分かったら売ると述べられていました。

つまり、どれかが達成されたり、逆に買う理由がなくなったり、目標価格まで到達したり(しないことが分かったり)、実現時期を過ぎても上がらなかったりした場合は売るということです。そうすることで、保有の目的が明確になり、売りに頭を悩ませなくてもよくなるとのことでした。

とてもシンプルですが強力なルールで、ダラダラと資金をリスクに晒すということがなくなると思います。スタイルに合えば取り入れてみてもいいかもしれませんね!
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市場から離れましょうの一環で、割とブログを更新しています。更新も目的ですが、書くことで頭の中を整理すること、自分を戒めることを目的にしています。で、気付いておられる方も多いかともいますが、とある会社さんが提供する広告を貼っています。測定とかもお楽しみというか気分転換の1つです。広告内容って自分で選ぶのではなく、ブログ内容とかから親和性のある広告を自動で出してくれるんですね。一般的にはとてもありがたいお話です。

でも、出てくる広告って大体きまってて、twitterから流れてくるリテラシー高い方々は絶対関心持たないよね系の金融広告が多いように思いました。(特定の広告とは、特に投資クラスタの、、、ry)金融系は単価が高いと言われているものの、そもそも興味なければその先に行かないわけで、広告主にとっても意味がないので、、、

で、
広告をブロックできることを知り金融系のおなじみな広告除外を早速実行中です。大量にあるので内容を吟味しつつ1つ1つ手作業ですが、ここまででもこれまでがウソのようにCTRとか改善しつつあるという不思議なお話です。ほんと、読者とか流入元の特性を意識しないとなぁなんて思いましたが流入元がいい意味で特異な集団なので起こった現象かもしれませんと締めくくっておきます。
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外出先でもPCの縦外部モニターが欲しいなぁと思っていました。調べてみるとiPadと接続すれば外部モニターとして使えるソフトウェアがあるとのことで早速入れてみました!(iPad Proは出金戦略の中でお金がすこし増えたので、6月頃に調子に乗って買っちゃった:;(∩´﹏‘∩);:)相場から離れてお金をつかってみる~の一環です。

Duetというアプリです。Macユーザーにはおなじみなのかな?android派の自分にはタブレットをモニター代わりにするという発想は全くなく、とても新鮮でした。安い方の有料サービスを利用しています。ワイヤレスでも出力可能らしいですが、毎月幾らかかかるということで、一回支払いすればずっと使える廉価な方にしました。

DSC_0430

折角撮ったのに外部出力モードになってなかったですが、イメージはこんな感じ↑です



ケーブルはUSB3.0とLightningの両方を使うことができる↓を使っています。




また、タブレットスタンドは↓を使用しています。


外出先でも短信を縦画面で読みながらエクセルをいじったり、iPadを横にして横×2モニターにしてみたり、とにかく大活躍です。ちなみにPCはVAIOのS11をつかっています。

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今日2回目の更新です(続かないけど謎気合い)。今回は出金戦略について書いてみます。

利益が出た月は、その月の利益の20%を出金するルールを設定しています。損を出した月は出金はなしです。(ただ「不調だなぁ」と感じている場合は出金してしまうこともあります。)
出金した後は再入金を原則禁止していて、これは勝ち逃げ戦略みたいな内容です。利益が累積するに従って銀行口座が膨らみ、仮に株口座が0になってもある程度の利益を残せるようにする保険の役割を果たします。

また「原則」再入金が禁止であるので、必ず禁止されるわけではありません。リーマンショックのような10年に1回の巨大イベントが到来した時は入金を許容しています。例えば、ほぼ全銘柄がPER10倍以下で放置されるような異常事態で、毎日テレビで株式市場の急落が放映され、そして世界の金融関係者や政治家が対策に翻弄するような時、そうした時にだけ入金をokとしています。中長期投資に転向してからそうしたイベントはなかったですが、「もうそろそろかなぁ」なんて考えています。

そうした時期はボラテリティが極限状態で、値動きを当てに行くようなトレード的なスタイルはリスクが伴うと思います。なので、株価の上下を気にし過ぎず、とにかく安く買うこと
に意識を集中して、仮に株価が半分になっても持ち続けたいと思える銘柄だけを買うようにしようと思っています。待機資金も今年後半か来年には出番がありそうです。

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☆悪化し続ける地合い

ここしばらくマザーズ指数がダダ下がりです。1月の高値からの下落率は25%にもなります。ですが、リーマンショック時の下落率は日経が60%ほど、マザーズが高値から90%の下落でした。仮にまだまだ下げるならこれからだ、ということになります。

2018y08m04d_131726533
マザーズ18年間 月足


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日経18年間 月足


果たして下落するのか?というのは予測の範疇に入りますから、なんとも言えませんが、中小型が先行して下落している点は気になります。 スポンサードリンク ☆ #資金流出なふ

まだ仮想通貨がバブルで1BTCが200万円をめざしていた去年の11月末、「いま起きていること、そして、いま何処にいるのか【仮想通貨etc】」という記事を書かせていただきました。この記事の中で以下のようなことを書きました。
  • 仮想通貨はバブルの最中にある可能性
  • 過剰流動性相場の終焉で18年中には相場崩壊
  • 仮想通貨崩壊が資金逆流のシグナル
  • 引き金は米国などの金融政策
  • 資金流入は債券→社債→先進国株→新興国株→ハイイールド→仮想通貨
  • 流出する際はその逆になる
現在の相場では新興国リスクが盛んに叫ばれています。貿易戦争という理由はあるものの、その陰に隠れた本質的な理由は資金の逆回転なのではないかと思っています。ついつい目先の出来事に理由を求めたくなるのは人間の性ですが、10年スパンで観察するとまた違う景色がみえてきます。それが大きな資金循環だと思うのです。
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☆思い出す11年前といま

ちょうど今から11年ほど前のことでした。まだ高校生だったころ、相場は徐々にその上昇モメンタムを失い、2万円という別次元の夢を見たまま、1.8万円を高値にその夢は悪夢となりました。当時の下落についても色々な解説がなされていましたが、結局のところは米国の利上げなどのITバブル終焉後に始まり、9.11のショックを緩和させるための急激な流動性相場のアンワインドが背景にあったのだと思います。

現在の相場は3万円の夢を見た後2月の金利急騰、VIXショックの悪夢を見ました。相場はまだその悪夢から覚めていないようです。最近の新興国株式の崩壊、マザーズなどの新興市場の崩壊は、ちょうど昨年末に世界の金融市場の下落に先導して仮想通貨が崩壊しつつあった姿と重なります。

日経平均やTOPIXが高値を抜けてくれればそれに越したことはないのですが、マザーズなどの中小型株が低流動性&高リスクな故に資金流出に過度に反応している可能性は十分にあり得ると思います。そうしたとき、これまでのバリュエーションの感覚で株を買い下がれば10年に1度はあるマザーズの90%安に巻き込まれるリスクもあり得るので、慎重にやっています。


バリュエーションのイメージは以下の通りです


PER
リーマン後   3は安い 10は高い
アベノミクス前 10は安い 15は高い
アベノミクス中 15は安い 20は高い
いま      20は安い 25は高い
この先       ??

目標株価を算出するときや購入時のPER水準を下方修正しておくと全体が収縮する中でも比較的安全に投資できるかもしれません。

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