中長期投資家の独り言

中長期投資の投資スタイルなどを気の赴くままに

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タグ:投資

投資するなら、1口座での運用が管理面で色々と便利だと思います。ただ、あえて忘れることのできるレベルの少額(例えば運用額の10%くらいの金額)をサブ口座に入れておきます。そして、「どう考えてもこれは」 と思える銘柄に出会ったときは、口座内でフルポジとか、少し信用を使ってでも買ったりします。

メインの口座はどうしてもタマ~に見てしまうので、そうすると資産変動が気になって目標価格に行くまでに手放してしまうリスクがあります。サブ口座だと少額なので、気にならないため持ち続けることができます。値動きや資産変動を見ないだけに、売買することも減るという当たり前のお話なのですが、いざやってみると割と効果がありました。握力最強!だって忘れてるもん(てへぺろ みたいな。

アメリカの株格言に「株を買ったら、買ったことを忘れてしまうことだ」というのを聞いたことがあります。ずっと持ちたい!という銘柄を安くで買える時はメインだけでなくサブ口座でも買って、あとは忘れておこうと思います。
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外出先でもPCの縦外部モニターが欲しいなぁと思っていました。調べてみるとiPadと接続すれば外部モニターとして使えるソフトウェアがあるとのことで早速入れてみました!(iPad Proは出金戦略の中でお金がすこし増えたので、6月頃に調子に乗って買っちゃった:;(∩´﹏‘∩);:)相場から離れてお金をつかってみる~の一環です。

Duetというアプリです。Macユーザーにはおなじみなのかな?android派の自分にはタブレットをモニター代わりにするという発想は全くなく、とても新鮮でした。安い方の有料サービスを利用しています。ワイヤレスでも出力可能らしいですが、毎月幾らかかかるということで、一回支払いすればずっと使える廉価な方にしました。

DSC_0430

折角撮ったのに外部出力モードになってなかったですが、イメージはこんな感じ↑です



ケーブルはUSB3.0とLightningの両方を使うことができる↓を使っています。




また、タブレットスタンドは↓を使用しています。


外出先でも短信を縦画面で読みながらエクセルをいじったり、iPadを横にして横×2モニターにしてみたり、とにかく大活躍です。ちなみにPCはVAIOのS11をつかっています。

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☆最近のスタンス

最近は相場と距離を置いています。地合いがあまりよろしくないというのが1点、もう1点は株価はあくまで道具だという理由からです。ついつい目先の株価に一喜一憂してしまうのですが、普段見ている時間軸より1つ大き目の時間軸でチャートを眺めていると、普段の動きは取るに足らないものだと分かります。分足を見ている人は日足、日足を見ている人は週足、週足を見ている人は月足といった具合です。

過去の値動きを振り返ってチャート上で上手く反発したり、押し目で反転している企業を見ると、やはり株価を追っかけるのは大事なのかなぁと思ってしまいます。ですが、
過去に上手く反転したポイントも何かしらの開示があって反転していることが多いので、結局のところは企業をおっかけること、そして業績が全てだなぁという当たり前のことを最近再認識しつつあります。値動きについては、中長期の場合はある程度の時間軸のチャート(週足とか)の動向はフォローしておくといいと思っていますが、トレンドが崩れていないか、支持線はどこか、この2点くらいでいいのかなぁと考えています。

3年後の業績を予想して、それを基準に目標株価を算出し、目標価格の半値以下で買うことを基準にしています。条件は以下の3つです。>
☆買いの3条件

・100%以上の乖離が存在し、100%値幅を取れる可能性がある
→目標株価の算出についてはまた書きます。ターゲットが500円なら250円以下で買うことを目標にします。

・週足チャートが横ばいか上昇の初期、または押し目である
→週足チャートは業績と素直に連動し、そして時に先行指標として機能すると考えています、特に中小型株の場合は、業績に先行して株価が下げているときがあります。そうした銘柄を避けるために週足を見ています。

週足が下落トレンドの場合は、企業に問題があるか地合いに問題があるか、そしてその両方かの3通りの可能性があります。下落トレンドの銘柄を避けることで、上手くいけば個別リスク・全体相場リスクの両方を回避することができます。

・既存の銘柄よりずっといいか?
「隣の芝生は青い。特にそれが株の場合は。」という迷言を勝手に作っています。新しい銘柄はどうしても新規性もありますし、印象として実体よりも上乗せされるのだと思います。ついうち上がっている銘柄をJCするのも同じ理由かもしれません。新しい銘柄を購入するコストやリサーチ時間を考えると、保有銘柄を買い増しする方がずっと効率がよかったりすることもあるので、飛びつかないことを意識しつつ、やらかさないよう、3つ目の条件を入れています。


☆まとめ

「価格は飽くまで道具で、自分の都合のいい時にだけ利用してやればいい」色々な手法に取り組んだ後でのある種の結論です。よくよく考えるとどこかで聞いた内容だったのですが、グレアムの賢明なる投資家にあるミスターマーケットの考え方そのものでした。本で読むと、「なるほどなぁ」で終わることが多かったのですが、自分なりに結論に達し、その答えが格言と重なると嬉しいものがあります。信用は閉じていて、現物×先物ヘッジ売りをしているので、こうしたことを意識しつつ、相場とは暫くの間意識的に距離を置いてみようと思います。
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今日2回目の更新です(続かないけど謎気合い)。今回は出金戦略について書いてみます。

利益が出た月は、その月の利益の20%を出金するルールを設定しています。損を出した月は出金はなしです。(ただ「不調だなぁ」と感じている場合は出金してしまうこともあります。)
出金した後は再入金を原則禁止していて、これは勝ち逃げ戦略みたいな内容です。利益が累積するに従って銀行口座が膨らみ、仮に株口座が0になってもある程度の利益を残せるようにする保険の役割を果たします。

また「原則」再入金が禁止であるので、必ず禁止されるわけではありません。リーマンショックのような10年に1回の巨大イベントが到来した時は入金を許容しています。例えば、ほぼ全銘柄がPER10倍以下で放置されるような異常事態で、毎日テレビで株式市場の急落が放映され、そして世界の金融関係者や政治家が対策に翻弄するような時、そうした時にだけ入金をokとしています。中長期投資に転向してからそうしたイベントはなかったですが、「もうそろそろかなぁ」なんて考えています。

そうした時期はボラテリティが極限状態で、値動きを当てに行くようなトレード的なスタイルはリスクが伴うと思います。なので、株価の上下を気にし過ぎず、とにかく安く買うこと
に意識を集中して、仮に株価が半分になっても持ち続けたいと思える銘柄だけを買うようにしようと思っています。待機資金も今年後半か来年には出番がありそうです。

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楽しくて投資を行うのに、なぜモチベーションが必要なのか?と聞かれそうなタイトルですが、どれほど楽しいことでも「つまずくこと」、「もうやめたい」と思う時もあるようです。そんな時にどうするか?というお話です。

長く続けるには燃え尽きないことが肝心で、そのためには休むことが大切かと思います。意欲の井戸が半分になってしまったら、その半分を使い切ってしまうのではなく、残りを半分を使って井戸を満たすことに全力を使う。そうして、井戸から意欲があふれ出てきたときに全力投球するのが最善だと思います。

さて、そもそも投資を始めるのは楽しいとか、面白いといった「内的動機」によるもので、それを続けているうちに「〇%のパフォーマンスを出したい」といった「外的動機」へと昇華します。ですが、ある程度の労力をかけても、それに比例して労力対効果は低減していき、同じ努力でも上乗せされる長期リターンが低減していくと、モチベーションの問題に突き当たります。

そうした時は再度、外的動機を内的動機へと昇華させることで、壁を超えることができる気がします。これは何も内→外→内というように逆戻りしているのではなく、ある種の進化といえるかもしれません。外的動機でのモチベーションは変化に依存していて、それゆえに外部環境の変化に対して脆弱です。一方の内部要因によるモチベーションは自分の内側から湧き上がるもので、踏ん張りが効くと思うのです。

例えば新しい手法に興味を持ち、面白いと思って少しずつ取り入れていく。短期的には勝率が低下しても自らのスタイルを絶えずブラッシュアップしていくことで圧倒的な強さを手に入れている方が多くおられます。そうした方々は外的動機を「最初とは別次元の内的動機」へと進化させることで、変化に対して強靭なモチベーションを維持されているのだと感じます。

1-3月相場も終わり、自分が内→外→内のどこにいるのかを再確認しようと思います。
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